2024甲子園決勝|関東第一と京都国際どっちが勝つ?みんなの声まとめ

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2024年8月23日の朝10時から甲子園決勝が行われますね。

関東第一高校と京都国際高校、どちらが勝っても初優勝ですね。

どっちが勝つのか、みんなの声や今大会の成績、甲子園出場回数などを元に予想していきます。

この記事でわかること

・関東第一と京都国際どっちが勝つ?みんなの声まとめ
・関東第一と京都国際のこれまでの成績おさらい
・関東第一と京都国際のスタメン

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目次

2024甲子園決勝|関東第一と京都国際どっちが勝つ?みんなの声まとめ

2024甲子園決勝で関東第一と京都国際のどっちが勝つのか、みんなの声をまとめました。

関東第一だと思います!

関東一高が優勝してほしいです

ロースコアの接戦で関東一高かな

関東第一3対1一京都国際

関東第一2対1一京都国際

関東第一3対2一京都国際と予想します

京都国際

いよいよ甲子園決勝🔥

6月末から始まった夏の予選
8月1日甲子園球場100周年
49都道府県3441校の頂点が
いよいよ決まる…!!

私の周りはこんな予想😉
今日どうなるかなー? pic.twitter.com/6Xvkr4e85U— あおいことり3104 (@aoikotori3104) August 23, 2024

おはようございます😄

今日は甲子園決勝⚾️
関東一高が防御率0.00のスーパー2年生左腕を攻略できるか?
しかし、春選抜ではベンチ入りできていなかった子が5ヶ月で高校No.1左腕と呼ばれるぐらいに成長するとは若さって羨ましい😄— 回収率向上委員会🐯 (@mankentoraemon) August 23, 2024

過半数の方が関東第一が優勝すると予想していますね。

・関東第一高校が優勝するという声が8割
・京都国際高校が優勝するという声が2割
・大差はつかず1点差の接戦になる

両校の甲子園出場回数を見てみましょう。

関東第一高校:全国高等学校野球選手権大会に春・夏合わせて10回出場
京都国際高校:選抜高校野球大会に春2回・夏3回出場

関東第一高校は甲子園常連校ですが、今大会の出場は平成22年以来の5年ぶりです。

一方で京都国際高校は昨年まで甲子園未出場。

ですがNPBに6選手も輩出しており、全校生徒の過半数が野球部員という野球学校なんです。

韓国語の校歌が話題になっていますが、実は全生徒のうち9割が日本人生徒です。
詳しく知りたい方はこちら↓

2024甲子園決勝|関東第一と京都国際のこれまでの成績おさらい

関東第一の今大会の成績を振り返りましょう。

2回戦 関東第一7対1一北陸
3回戦 関東第一3対2ー明徳義塾
準々決勝 関東第一2対1ー東海大相模
準決勝 関東第一2対1ー神村学園

関東第一は高い守備力を発揮し、3回戦からすべて1点差の試合を制しています。

準々決勝で優勝候補の東海大相模との試合では、終盤までスコアボードに「0」が並びましたが、7回に高橋徹平選手がホームランを放ちそのまま勝利しました。

京都国際の今大会の成績を振り返りましょう。

1回戦 京都国際一7対3一札幌日大 
2回戦 京都国際ー4対0ー新潟産大付
3回戦 京都国際ー4対0西日本短大付
準々決勝 京都国際ー4対0ー智弁学園
準決勝 京都国際ー3対2ー青森山田

京都国際はこれまでの5試合で失点はわずか5点と、高い守備力を見せています。

準決勝の青森山田との対戦では、6回に一気に逆転し終盤での粘り強さも発揮されていますね。

これはどちらが勝ってもおかしくないです。

2024甲子園決勝|関東第一と京都国際のスタメン

関東第一

背番号「10」サウスポー・畠中鉄心選手が先発マウンド
右腕エース・坂井遼選手

京都国際

左腕エース・中崎琉生が先発登板

今大会23イニング連続無失点の2年生左腕・西村一毅選手が控え。

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