【京都国際高校】校歌の歌詞全文&和訳まとめ!校歌を聞きたくないの声も

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2024年夏の甲子園で、京都国際高校の校歌が話題になっていますね。

突然、ハングルがTVで流れてきてビックリした

実際、京都国際高校の校歌はどんな歌詞なのでしょうか。

歌詞全文と炎上している意味(和訳)についてもご紹介します。

この記事でわかること

・【京都国際高校】校歌の歌詞全文!
・【京都国際高校】校歌の意味(和訳)がやばいと炎上!
・【京都国際高校】校歌を聞きたくないの声も

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目次

【京都国際高校】校歌の歌詞全文!

京都国際高校の校歌の歌詞全文は以下です。

京都国際高校 校歌歌詞全文

동해 바다 건너서 トンヘ パダ コンノソ
야마도 땅은   ヤマト タヌン
거룩한 우리 조상 コルカン ウリ チョサン
옛적 꿈자리   イェッチョッ クンチャリ
아침저녁 몸과 덕 アチンチャニョ モンクァ ト
닦는 우리의   タッヌン ウリエ
정다운 보금자리  チョンダウン ポグンジャリ
한국의 학원   ハングギ ハクォン

直訳すると、

東海を越えてきた大和の地は

神々しい我が祖先の遠い昔の夢の場所

朝な夕なに身体と徳を磨く我等の

なつかしきふるさと韓国の学園

韓国の先祖が日本海を渡って日本にやってきたことを歌っているのだと思われます。

実際に、甲子園で校歌を歌っている動画を見てみましょう。

校歌を甲子園で歌っている動画

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